台所のグリルは今まで魚を焼くことにしか
台所のグリルは今まで魚を焼くことにしか使ったことがなかった。うちはIHなので魚をひっくり返さなくてもいい。時間をセットして待つだけだ。表も裏もちゃんと焦げ目がつく。フライパンで焼いたものとは味が全然違う。遠赤外線なので短時間で中まで火が通るし、外はパリッと中はふっくらという感じだ。
肉はいつもフライパンで焼いていたが、ふとグリルで焼いてみたらどうなるのだろうと思った。炭火焼きチキンだと肉汁がぎゅっとつまっていて、香ばしいかおりがする。手始めに中手羽を焼いてみた。時間は生の魚を焼く程度に設定。ちょっと焦げくさいが香ばしいかおりが漂ってきた。グリルを開けてみると、こんがりキツネ色になった中手羽が!軽く塩をふってできあがり。なんともお手軽だ。それを食べた子供はおいしいと喜んでいた。確かに美味しかった。それ以来チキンをグリルで焼くことにした。
もも肉を広げて焼いて、その後フライパンにのせて甘辛いタレとからめる。照り焼きチキンの完成。最初からフライパンで焼いたものとは格段に味がおいしかった。ちょっと手間はかかるが、それだけの価値がある味だ。
次にやってみたのが焼き鳥だ。もも肉とネギ、つくねを串刺しにしてみた。グリルにずらっと並べて焼いた。できあがった焼き鳥を見ると、お店で売っているような仕上がりだ。ネギもいい感じに焦げ目がついている。そしていい香り。
グリルは洗うのが大変だが、最近は肉焼きとして大活躍している。